四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
◆阿部百合子議員 指導員の不足と言われていますが、四街道市内の学童支援員のところの人員確保はできていると聞いておられますか。 ○坂本弘毅副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。 両事業者の運営において、国の基準を上回る市独自の配置基準に沿った支援員配置がされており、人員は適正に確保されております。 以上でございます。
◆阿部百合子議員 指導員の不足と言われていますが、四街道市内の学童支援員のところの人員確保はできていると聞いておられますか。 ○坂本弘毅副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。 両事業者の運営において、国の基準を上回る市独自の配置基準に沿った支援員配置がされており、人員は適正に確保されております。 以上でございます。
人員確保については、令和5年4月から職員定数を増員し、出動態勢の強化に取り組んでいるところでございます。職員の過労、心労、労務管理も引き続き配慮するとともに、職員の感染予防態勢に万全を期し、人員の確保など、安定した消防体制の確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 井上 康君。 ◆(井上康君) ぜひその方向でよろしくお願いいたします。
職員を募集しても、人員確保が難しい状況が続いています。通常の採用だけでは人員確保ができず、一時的に派遣会社に頼る状況もあり、運営会社の経営を圧迫する状況もあります。独自に賃金を上乗せしようとしても、介護保険制度の改正により、私は改悪の部分も大きいのかなというふうに思いますけれども、賃金の上乗せができないような状況も、実態もあります。
また、介護ヘルパーは、人員確保という意味でも何らかの発信をすることを強く求めます。 再質問します。会計年度任用職員の仕事で、正規職員とほぼ同程度の仕事をしている職員はいるのでしょうか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。 会計年度任用職員は、正規職員が担うべき業務を補完する役割として任用しているところでございます。
今後の取組としましては、マイナンバーカード申請専用端末の増強及び交付体制強化のための人員確保に関する補正予算案を本定例会に計上させていただくとともに、令和5年1月の毎週日曜日に、市役所をはじめ公共施設や地区集会所を会場に申請サポートを実施いたします。
ということになってくると、やはり教育相談センターの役割が非常に重要になってくると思うんで、ぜひ職員の採用も含めた人員確保というのを、これ市長部局にもお願いしたいと思うんですけれども、市長いかがでしょう。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。星野順一郎市長。
また、保育所等訪問支援を行う訪問支援員につきましては、現在保育士の人員確保に努めているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 15番、増田葉子議員。 ◆15番(増田葉子) 人員確保に努めていくという答弁しかないのかなというふうに思いますけれども、努め方をもう少しちょっと考えていただいて、しっかり確保できるようにしていただきたいと思います。
丁寧な仕事ができる人員確保をお願いします。 一部の部署に残業が発生しているなら、それを是正させる協議会が必要です。今回のコロナ事案では、特殊な任務だったにもかかわらず、残業の三六協定なしでも、残業してもオーケーというやり方はしなかったと聞きました。保健所ほどではなかったにせよ、特殊な勤務が続きました。まだコロナは続きそうです。職員の皆さんにお疲れさまともう少しよろしくをお伝えしたいと思います。
◆2番(梶原友雄) (3)、人員確保の育成はの再質問になります。 これ廃止されることによって新規参入しやすいというのはどういうことなのかお伺いします。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
初めに1点目、災害時の対応人員確保のための取組及び進捗状況についてですが、風水害と震災それぞれに災害対策本部体制等の初動を担う職員数を段階的に定めるとともに、発災直後における避難所での混乱を避けるため、新たに増員する避難所配備職員を個人名で指定する作業を進めています。
しかしながら、地籍調査の実施には長期間の予算確保、人員確保が大きな課題となっており、事業着手に至っていないのが現状です。
全産業平均よりも8万円も低い介護職の給与が、人員確保の障害になっている下で、政府は、2020年度介護報酬改定により、収入を3%、平均月額9,000円程度を引き上げる予算を計上しました。 今年2月から9月までは、交付金で実施し、10月以降は、介護報酬上での対応に切り替えるとされています。
安心して住民サービスができる労働条件の中には、人員確保も入っております。昨日の森本議員の質問で、汚染残土問題も含んだ職場風土のことが出されておりました。ミスをしても何もとがめられない、そんなことが許されるのか、民間ではそういうことはないという意味でした。私も残念に思いました。物が言える職場になっていたのかが問われます。職場の風土そのものが悪循環になっていませんか。
そういった面で、今後、人員確保ということでありますけれども、どのような考え方がありますか。お伺いいたします。 ○議長(三浦章君) 荒井総務部長。 ◎総務部長(荒井淳一君) お答えします。 このアンケート調査からは、やはり業務量が多く人員が不足しているという回答が多くなってございました。
まず、提案のほうが5件ございまして、そのうちまず採用となった提案につきましては災害時における災害対応職員のスムーズな人員確保のための職員の子どもの一時預かり体制の構築について、という提案でございます。検討の結果、一時預かり所の創設は困難ではあるものの、実態に即した子育て世帯職員への配慮や措置を検討することとなりまして、採用となりました。
しかしながら、地籍調査の実施には膨大な予算の確保、長期間の人員確保が大きな課題となっており、事業の実施は難しいと考えています。森林については、森林資源等の情報を一元的に管理し、千葉県、市町村、林業事業体がネットワーク上で情報共有することができる千葉県が令和元年度より導入した千葉県森林クラウドにおいて、登記簿上の森林所有者や地積等のデータが管理されている状況です。
このような業務の増加による身体的負担や精神的負担の軽減のため、市といたしましては人員確保の取組や業務改善を積極的に実施しております。人員確保につきましては、現在もなお保育士の確保が困難な状態が継続していることから、会計年度任用制度を活用し、保育補助や事務補助員を採用してまいりました。
海水浴場につきましては、昨年度、新型コロナウイルス感染拡大リスク、また監視業務に当たるライフセーバーの人員確保が困難であることから、市内海水浴場を開設中止といたしました。 本年度につきましては、今後の感染状況を踏まえ、千葉県や観光協会等の関係団体、海の家関係者に意見を伺いながら、市民や来訪者の安全を確保することを最優先に検討してまいります。
あと、最後に確認したいんですけれども、来年度の人員確保、今年度と同じ先生方なのか、確保できているのか、確認させてください。
柏市での人員確保の見通しはいかがでしょうか。一方で、人員を確保することを優先するあまり質の低下が懸念されているという専門家の指摘もあります。こうした対応も含めて御答弁をお願いします。今日3月8日は国際女性デーです。起源は諸説あるようですが、参政権がなかったアメリカの女性が労働条件の改善を訴えるデモを起こしたことが国際女性デーの始まりだと言われています。